風の時代の開運学®
こんにちは♪
とよぴーこと豊原匠志です(^^)
CIL鑑定学で自分を自由自在に生きるメールお読みいただきありがとうございます♪
今回の内容は【風の時代における占いの役割の変化】というテーマでお伝えしたいと思います♪
2020年12月20日に土の時代から風の時代へ入りました
スピリチュアル界隈ではかなり言われている事なので、知っている方も多いと思います。
これは天体の話なのですがめちゃくちゃエネルギー的にというか現象的に僕らの世界に関係があります。
土の時代は時期的に見れば
◯産業革命と共に始まり、
◯いくつかの兵器をメインにした近代的な戦争
◯大量生産と大量消費
◯金融が世界を支配する経済構造
◯世界中に大きなビルが立ち並ぶ都市ができ
という流れを作り出しました。
人の価値観としても、ある程度固定化された成功のレールや物理的に豊かになれば勝ち組…という価値観が土の時代的なイメージでしょうか…
風の時代は、非常にスピリチュアルで、非物質的、流動的で、感性が重要な世界になっていく、と言われています。
まぁこのテーマはまた別で掘り下げるか 特典音声か何か考えます(笑)
今回のテーマは風の時代の占いの役割なのですが、占いというのはそもそも当たるも八卦、外れるも八卦という言葉があるように、一般的にはちょっと胡散臭いもの、ある意味詐欺的な…と信じている人も多いのではないでしょうか?
実はこれは、陰謀論という言葉もちょっと最近近い意味で使われていて【真実】を隠すためにイメージ操作をされているとも言えるものだったりします。
占いは本来は【国を動かす役割の人】が使う技術でありある意味では帝王学の一部としても伝えられてきたものでした。実在するかどうかは置いておいて卑弥呼はシャーマンだったと言われます。
シャーマンは骨や亀の甲羅等を焼き、そこで出た割れ目、ヒビ等から国の行く末、方向性を占ったと言われ、中国等では、国の政治や軍議に占いが用いられ、外した占い師は場合によって処刑されるというほど重要な指標にされていたと言われます。
日本でも陰陽師は、時の権力者に様々な情報を伝えたり街づくりの設計をしたりと、今のIT技術者や数学者がやるような事を担当し、ヨーロッパ等でも同じように占星術等が用いられ、貴族社会で浸透していたと言われています。
近代日本でも実は多くの政治家や大企業には裏側にアドバイザーとして占い師の存在は当たり前だったりしました。
この歴史を考えると占いって当たるも八卦、外れるも八卦
適当…って思えますか?
実のところ、占いは古くは一般の民衆に広まってはいけない知識だったのです。なので、間違った価値観、思い込みを広めたわけですが、過去の時代において占いは民衆には広まってほしくない、権力者や大きな組織を動かすものとして扱われてきたのですが、これから始まる風の時代というのは企業や組織の時代から個人の時代、多様性の時代と言われています。
これまで企業や組織でないとできない事を個人、インフルエンサーがどんどん現実化しており、インフルエンサーではなくても圧倒的に多様性に満ちた人生の選択がITなどの技術で可能になりました。
となると、過去には組織や国を占うという役割だった占いがどんどん個人が自分を活かし人生を良くする為に使うものというふうに役割が変わってきてるということになるわけです。
なので、割と大御所の占い師の方は当てることにこだわります。(もちろんこれも大事なのですが)
それに対してCILは当てることよりも圧倒的にその人の人生を良くする為に使うという価値観、当てるより活かす!です。
最近占いを学ばれている方、発信されている方は同じように活かすよりの価値観を持っている人が圧倒的に増えています。
この自然な変化はやはり風の時代への変化の影響だと言えます。
つまり風の時代の占いの役割は占ってもらうもの…から自分で活用するものへ変化しているとも言えるのです。
個人的には基礎的なレベルでの命術の知識は、誰もが身につけた方が良い基礎教養になれば良いと思っているくらいです(笑)まぁ流石にそれは直近では難しいかもしれませんが
逆に言えば、自分で命術などの鑑定学を身につける事は圧倒的にコスパの良い人生への投資と言えるわけです。
だって考えてみてください。もしCILを身につける事で、人生で起こるかもしれない幸運な出来事が3割増え、人生で起こるかもしれない嫌な出来事が3割減ったら、どのくらい人生って変わると思います?
しかもお金と同じでこういった幸運と不運の人生の積み重ねって【複利】のように働くのでCILなどの鑑定学を本当の意味で活用する事は人生を激変させるパワーを持つわけです。
◯◯さんもぜひこのメールレッスンでそのヒントを手に入れてくださいね♪