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風の時代の開運学®

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見えないものに光を当てる事で生まれる可能性

こんにちは♪
とよぴーこと豊原匠志です(^^)

CIL鑑定学で自分を自由自在に生きるメールお読みいただきありがとうございます♪
今回の内容は【見えないものに光を当てる事で生まれる可能性】についてご紹介していきますね♪

前回の内容として、潜在意識に潜む「変化しようとすることに対して今の状態に引き留めようとする力の弊害」についてご紹介しました。

風の時代は固定〜変化という非常に流動的な要素が強くなる時代なので変化する力、変化に対応する力はとても大事になってきます。

ですので、変化することに対して強く抵抗するホメオスタシス的な働きは開運に対してとても大きな妨げになるのですがもう一つこのテーマで知っておいたほうが良い事があります。

それは【人は見えないものを怖れる】という性質を持つという事です。

例えば、夜中に停電したとしてほぼ完全な暗闇の中にいるとします。その時に後ろでガサガサという音がしました。
「え… 何? 誰かいる?」暗闇の中で何かの気配がするってめっちゃ怖いですよね?

不審者が入り込んでいるかもしれません。そして電気がつきました…結果、別の部屋にいたはずの猫が入ってきていました…
なんだ 猫かぁ… って正体がわかれば全く怖くないですよね(笑)暗闇でわからないからこそ、強い恐怖が湧いてくるわけです。

または、他にも見えない人の気持が怖いと感じる事もあります。

例えば好きな人ができた時、相手が自分のことをどう思っているのかわからないから、告白する時ってものすごく怖いですよね?しかし先に何となく相手が自分に好意を持ってくれていると感じる事ができていたらどうでしょうか?かなり怖さが変わってくると思いせんか?

他にも不確定な未来の事もやはり怖さを感じる事って多いですよね。

例えば受験の合否とか、これら、不確定なこと見えない事、わからない事に対して人は恐れを持ってしまう事でとりあえず動かなければ傷つかない…という思いから現状維持を選んでしまい、人生をよりよく発展する機会を失ってしまうわけです。

逆を言えば、見えないものが何となくうっすらでも見えてくれば動いたりチャレンジはしやすいですよね。
四柱推命や占星術などの鑑定術を活用するメリットの中でうっすらとではありますがこういった未来の事や人の内面的な事に対しても傾向を知ることができるという面があります。

もちろんはっきり分かる…というものではありませんが、それでも、これらの傾向を知るか知らないかは未来を大きく変える可能性があるわけです。

個人的に生年月日ベースの鑑定学を覚える事で凄く大きかった事としては人と自分が根本的に内面的な性質や考え方の土台が違うという事を客観的に知ることができたのはとても大きかったんですよね。

その事で、人との関係においてなぜ自分の思いが伝わらないのか?というような摩擦が極端に減りました。

自分と他人は違う事を客観的に認識する事でこの人はどのように考えるだろうということをある程度イメージして関わることができるようになった事で人間関係は大きく変化しました。
もちろん良い意味でです(^^)

生年月日を土台とした鑑定学を身につける事で本来であれば見えない部分に光を当てて、見ることができるようになります。これができる、できないは人生全体においてとても大きな違いを生み出します♪

占いは見てもらうものというイメージを持つ人も多いかもしれませんが風の時代において占い特にこういった生年月日等を元にした鑑定学は自分の人生のハンドルをしっかり自分で握って未来へ進むためにとても有用なスキルと言えるでしょう。
もちろんCILもその一つです(^^)

興味のある方はぜひ今後の講座の案内などもチェックしておいてくださいね♪
今回も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました(´∀`)

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