風の時代の開運学®
こんにちは♪
とよぴーこと豊原匠志です(^^)
CIL鑑定学で自分を自由自在に生きるメールお読みいただきありがとうございます♪
今回の内容は【生年月日をベースにする占いの特徴と占いの種類】というテーマでお伝えしたいと思います♪
まず生年月日をベースにする占いの特徴ですが、占いには大きく分けて3つ+1のジャンルがあります。
1,卜術 (ぼくじゅつ)
タロットや易占
オラクルカード、サイコロのように出た目やカードから読み取る占術で一見偶然にも見える内容の中に必然的な情報を見出すのですが、これは、レベルが上がってくると、過去に起こった事、直近の人生の中で何かヒントや答えに繋がるメッセージを求める時に役立ちます。
2、相術(そうじゅつ)
手相や顔相、風水などもこの領域に入ります。今ある状態から読み取る占術で、過去と現在の状態、そして近い未来の予測にも長けた占術で、特徴としては、見える状態のものを変える、例えば顔相であればメイクとか 風水であれば状態を変える事で、運命を変化させる為に役立ちます。
3,命術(めいじゅつ)
CILはこれにあたるのですが西洋占星術や四柱推命、九星気学等が命術にあたり、生年月日をベースにして持って生まれた性質を読み取り、その性質や、才能をどのように活かせば人生をより良く生きる事ができるか?ということを推察していく占いです。
最も学問的な領域が強く、ある意味自分を会社とイメージするなら経営のコンサルティングの人生版とも言えるものです。
+α
4 霊 交信
リーディングと言われるもの全般ですね。アカシックリーディング チャネリングなど、これは占いとは違いますが、上記の3つの占いをある程度以上のレベルで使えるようになってくると自然にこれらの能力も高まりやすくなると言われています。
占いと一括にされていても実はこれだけバリエーションがある占いですがそれぞれに役割があると思っています。
CILは生年月日から読み取る命術であり、原型は四柱推命という東洋で最も的中率が高いと言われている命術です。
CILは四柱推命をかなり簡単にアレンジしているので的中率という意味では四柱推命に及びませんが、よりその人の性質を活かして人生を開運に導く為の要素を強くしています。
実はこのメール等に含まれる考え方などもCILの一部と考えており、自分らしく生きる為に役立つ考え方などもお伝えしています。
これは 人生の土台をしっかりと変えて、開運していく為に自分自身の取扱説明書であり未来へのナビゲーションとしても活用できるものになるので、ぜひ役立てていただけると嬉しいです(^^)