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風の時代の開運学®

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四柱推命を学んだ事で、人生はこう変わった!

こんにちは♪
とよぴーこと豊原匠志です(^^)

CIL鑑定学で自分を自由自在に生きるメールお読みいただきありがとうございます♪
今回の内容は今回は僕が占いに初めて触れた時の話をしようと思います。

ちょっとその前に運気、天中殺について少しだけ…

運気を気にする人で天中殺を怖がっている人はかなり多いという印象があります。
実際のところ、天中殺などの運気が乱れる時期ってどうなの?という事 気になりますよね?

実はこの文章を書いている2022年、僕は天中殺の真っ只中なんですよね(笑)天中殺の入りは2021年からです。

ではこの2年間の僕の実際の状態はどうだったかというと……
「絶好調」ですー(´∀`)♪♪

いやぁ…まじめにこの10年くらいの中で一番メンタル的にも快適だし、特に悩みもないし
唯一、うーん…と感じるのは、仕事などがかなり忙しくなってきたってことですかね(^_^;)
まぁそれも良い事なのですが

では前回の天中殺はどうだったか?

ずばり…【最悪】でした。
もうね…本当にメンタルも崩壊寸前でした(汗)

※売上の絶不調
 毎月500~1000万円が減っていく
※社内での人間関係の炎上 クーデターに近い状況も
※家族間でのトラブル
等…

もうね…リアルに思い出すのは辛い
本当に生まれてきてすみませんってくらいのメンタルになってました。

何とかそこは乗り越えて、僕が四柱推命に出会ったのがその2年後2014年でした。

最初は学ぶのが大変と思っていたのですが、意外と基本的な部分についてはかなり短期間で身につける事ができたんですよね。そして…大ハマリしました(笑)

その際に、僕の過去20年位を見てみたのですが、本当に面白いくらい四柱推命上での僕の運気の流れそのまんまだったんですよね(汗)(汗)

※結婚したタイミング
※会社でむちゃをやっても何とかなった時期
※売上など全てが悪くなった時期
※子供が生まれた時期

その他も…本当に怖いくらいそのまんま!!

はっきりわかった事は…本当に苦しんだ【前回の天中殺】に僕はやってはいけない時期にやってはいけないことを結構やらかしてたってこと(TдT)

「後5年早く四柱推命に出会っていればあんな苦しまずに済んだかもしれない」って一瞬天を仰ぎました(^_^;)
まぁ…無理ですけどね(笑)

そして、同時に強く思ったのが「次の天中殺が怖い…もう二度とあんな思いはしたくない…」ということでした。

四柱推命を深めながらその時期から僕は開運というものをしっかりと深堀り、自分なりの仮設を立て今回の天中殺を迎えたわけですが、結果、めっちゃ調子良い♪って状況になったわけです(´∀`)

ただ、四柱推命などの命術を学べば誰でもネガティブ運気を避けることができるか?といえばそうではなく、占いは基本的にはツールです。どのようにツールを活かすか?ということについては+αの考え方が必要になります。

CILにはツールとしての占いの機能とそれをどう扱うと人生が良くなるか?という考え方や開運学もセットにしてお伝えしています。

それは僕自信が味わった苦しみから一人でも多くの方にとってCILを学び、活用する事が救いの手段になるようにという思いからです。

いずれにしても、人生には必ず波があり、良い事、悪い事は両方とも起こりますが、鑑定学と開運知識を学ぶ事で悪いことが3割くらい減り、良い事が3割増えるだけでも、人生に対する投資効果としてはめっちゃ高いと思いませんか?

僕はそれを強く実感しました(^^)ぜひ参考になれば嬉しいです♪

では、今回はこの辺で♪

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